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遺贈寄付の適正な受け入れに向けた研修を受講しました

遺贈寄付の適正な受け入れに向けた研修を受講しました

遺贈寄付の適正な受け入れに向けた研修を受講しました。

2026年9月15日、社会福祉法人 日本介助犬福祉協会は、一般社団法人 全国レガシーギフト協会 代表理事 山北洋二氏による研修「遺贈寄付のはじめの一歩」を受講しました。

講師の山北洋二氏は、あしなが育英会において受遺団体の立場から数多くの遺贈案件に携わり、現在は一般社団法人 全国レガシーギフト協会の代表理事として、遺贈寄付の普及や受入団体の体制整備に取り組まれています。遺贈寄付の実務に長年携わってきた専門家から、受け入れる側として必要な考え方と実務を学ぶ貴重な機会となりました。

今回の研修では、遺贈寄付の基本から、事務局の準備、受入方針(ガイドライン)の策定、パンフレット・WEBページによる情報発信、相談者への対応、広報、不動産遺贈・包括遺贈への備え、弁護士・税理士・司法書士・金融機関等の専門家との連携まで、受遺団体として必要となる実務について幅広く学びました。

遺贈寄付は、ご自身が築かれた大切な財産に、未来への想いを託していただくものです。当協会では、その想いを安心して託していただくためには、寄付を受け入れる側にも、明確なガイドラインと適切な組織体制、丁寧な相談対応が必要であると考えています。

今回の研修で得た知見をもとに、遺贈寄付の受け入れに関するガイドライン(受入方針)をはじめ、相談体制や内部手続きの整備を進め、必要に応じて専門家や金融機関とも連携しながら、安心してご相談いただける体制づくりに取り組んでまいります。

皆さまから託していただく大切な想いを、介助犬の育成・普及、そして障がいのある方々のより豊かな暮らしへとつないでいけるよう、これからも誠実な活動を続けてまいります。

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