「殺処分ゼロ」に向けて、
保護犬のキャリアチェンジを目指す
私たちは、社会福祉法人として保護犬・猫活動を行っています。
それがDog&Cat Rescue OHANA(オハナ)です。
OHANA では千葉県に医療的ケア対応の保護施設を開設予定です。
動物看護師を責任者として医療的ケアが必要な保護犬猫も受け入れながら、
保護犬を介助犬へキャリアチェンジさせることを目指しています。
この度、社会福祉法人日本介助犬福祉協会では、Dog&CAT Rescue「オハナ(OHANA)」という動物の殺処分ゼロを実現していく保護団体としても活動していくことになりました。
理事長の藤田はじめ理事の菅原や山岡も保護活動を積極的に行っていることから当協会として正式に介助犬の活動とともに動物の殺処分ゼロを目指していくことになりました。
オハナ(OHANA)はハワイ語で【家族・愛】という意味で、私たちは保護犬猫たちの新たな愛に満ちた家族との橋渡しをしたいという思いを込めさせていただきました。
■ 保護犬・猫団体 Dog&CAT Rescue「オハナ」
■ ペットサロン「オハナ」
■ ペットシッター「オハナ」
■ 生活介護(障害者デイサービス)「オハナ」
これまでは介助犬の育成・認定・普及活動のみでしたが、今後は動物の殺処分ゼロを目指し、さらには障害のある方の生活を動物とともに支える事業にも取り組んでまいりますので、是非ともご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。