CSR(企業の社会的責任)の取り組みとして、
介助犬の育成に参加しませんか?
ユーザーお一人おひとりの介助動作が異なるために、より幅広いトレーニングを必要とする介助犬。
介助犬とユーザーのつながりは深く、
介助以上のパートナーとしてユーザーの世界を広げる役割を果たします。
平成19年の「身体障害者補助犬法」一部改正では、
相談窓口の設置や民間企業での受け入れ義務化が加わるなど、
介助犬をめぐる対応が強化されています。
社会福祉法人 日本介助犬福祉協会は、こうした介助犬の社会的な意義を深く認識し、
積極的な普及・育成のために、賛助会員としてご協力いただける企業様を広く求めています。
※最後のご支援から2年以上経過しました場合には、宣伝・広告等における当協会の団体名使用をお控えいただきますよう、お願いいたします。
年額/1口 50,000円
賛助会費・ご寄付につきましては、税制優遇の対象となります。所得税法及び法人税法などの定めにより、寄付金の免税措置の適用が受けられます。寄付をした翌年の確定申告時に、当会が発行する寄付金受領書を寄付することにより、所得税から控除される措置です。詳細はお気軽に協会までお問い合わせください。
恐れ入りますが、お電話によるご連絡をお願い申し上げます。
厚生労働大臣指定法人(国)
社会福祉法人 日本介助犬福祉協会 事務局長まで
TEL 0470-28-5662